続・創刊1,000号

日本のプロ野球では二千本安打が名球会入りの条件なので、メールマガジンも二千号発行がひとつの目安だろう。従って、1,000号という節目は道半ば。いやいや、日刊ゲンダイの五木寛之コラムが7千号を超えているので、その辺を目安に hellip; 続きを読む 続・創刊1,000号